巷で噂になっているポールウェイドという人物彼は誰のか?っというのをご説明しよう
元囚人にして、すべての自重トレーニングの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。
1979年らサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後23年のうち19年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカでもっともタフな監獄の中で暮らす。
監獄でサバイブするため、肉体を極限まで強靭にするキャリステニクスを研究・実践「コンビクト・コンディショニング・システム」として体系化。
監獄内でエンドレナドール(スペイン語でコーチを意味する)と呼ばれるまでになる。
自重筋トレの世界でバイブルとなった本書はアメリカでベストセラーになっているが、その素顔は謎に包まれている。
引用元:プリズナー・トレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ/ポール・ウエイド (著), 山田 雅久 (翻訳),CCCメディアハウス(出版社)
プリズナートレーニングについてはこちらの記事に詳しく書いているのでこちらのLinkより飛んでくれ。
恩師との出会い②【ポール・ウェイド氏】プリズナートレーニング
本日は以上
では