やぁ同志よ元気にしているかい?

資本主義の囚人シアンだ。

 

今日は、私の実施しているプリズナートレーニングの著者ポールウェイドのインタビー記事を見つけてしまってね、テンションが高いのだ。

この勢いのままブログを書こうと筆をとった。

 

この記事はインタビュー記事の抜粋にコメントしている。

原文を見たい方は下記のリンクを参照してほしい。

今回の引用元ニーズウィーク日本語版

 

さてこれからはまとめ記事になる気になる方は続きを見てもらおう。

 

では目次をどぞ

 

ポールウェイドがプリズナートレーニングを執筆した訳

私は、このアプローチや、それを構成するテクニックがこの世から失われてほしくなかった。だから、多くの助けを借り、1冊の本にまとめ上げた。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

 

今の自重トレーニングと昔の自重トレーニングの違い

私はプリズナートレーニングで、「昔」の自重トレーニング(キャリステニクス)と「今」の自重トレーニングに言及している。今の自重トレーニングは、同じエクササイズを何度も繰り返すというものだ。スタミナの強化にはなるが、ほかの効果はない。

一方、昔の自重トレーニングでは基本の動きをマスターし、技術的なバリエーションを見つけ、時間をかけて強度を上げていく。このような方法でトレーニングすれば、短期間でとても強くなり、筋肉も大幅に発達する。また、この方法は関節にも優しい。単純に聞こえるし、実際その通りなのだが、正しくトレーニングすればという条件付きだ。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

 

依存するなら筋トレに依存しろ

私自身もトレーニングのおかげで薬物をやめることができたと確信している。私は依存しやすい人間だ。ただ依存の対象が薬物からトレーニングに変わっただけだ。もし自重トレーニングがなければ、私は間違いなく死んでいただろう。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

BIG6どれか一つだけ鍛えられるならブリッジだ

全身の筋肉と腱を強化するという意味では、ブリッジに勝るエクササイズやメソッドはない。また、ブリッジは肺活量や柔軟性の強化にもなる。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 


脊柱起立筋のトレーニングは、二足歩行をする人間だからこそ続けなければいけないトレーニングだと認識している。この部位が衰えると人は、またたく間に老けるだろう。

 

身体をひねる行為は関節の問題を克服してくれる

2冊目は高度な内容だが、一連のツイストはほとんどの人に大きな効果があると思う。体をひねることで、体が若返ったような感覚になり、肩や腰の痛みも治ってしまう。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

3位を選ぶとしたら、ヒューマンフラッグだろう。全身と体の側面を鍛えることができるためだ。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

 

自重トレーニングが広まらないのは結局は金の問題

自重トレーニングには素晴らしいテクニックが何百もあるが、プッシュアップ(腕立て伏せ)とシットアップ(いわゆる「腹筋運動」)、下手をすると、クランチ(角度の浅いシットアップ)だけが広く行われているようだ。これは多くの場合、結局は金の問題だ。何もない部屋でトレーニングすることに価値を見出す者はほとんどいない。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

 

筋トレは次第に強度を上げていくべき

最終的に、私のトレーニングと思考は1周回って、サンクエンティン(編集部注:カリフォルニア州の刑務所)で学んだ昔のメソッドを支持するようになった。自重トレーニングはウェイトを使ったトレーニングと同様であるべきだ。きついトレーニングを短時間行い、次第に強度を上げていくべきなのだ。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

 

進歩が止まった時は、一度立ち止まり初心に帰ろう

結局、進歩とは体の知恵、つまり、動きや性質を意識することだ。急に進歩が止まったら、そこには必ず理由がある。ストレス、オーバーワーク、休息不足、体重増加、カロリー不足、バランスの悪い食事などだ。もしこれらに当てはまらないのであれば、小休止のつもりで、トレーニングを少し巻き戻してみるといい。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

BIG6は瞬発トレーニングの基礎になる

プリズナートレーニング3では、さまざまなトレーニングとプログラム戦略を紹介するつもりだ。パワーへのアプローチは目標によって異なるためだ。例えばフットボール選手やパルクールのアスリートなら、力や筋肉の強化を目標とする人よりも、瞬発力トレーニングに強い関心を持つだろう。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

 

トレーニングは強度か量か?

あなたは若いから知らないかもしれないが、「老人」の私に言わせれば、フィットネス業界はいつだって強度と量の議論に夢中だ。

私は安全上の理由から、限界まで追い込むトレーニングはあまり好まない。自分の体をコントロールするためのエネルギーを常に残しておくべきだと考えている。もしジム帰りに誰かに襲われるなど、危機的な状況に陥ったらどうするのだろう? 何が起きるかは誰にも分からない。

私は自重トレーニングに取り組むアスリートに対して、通常は、まずウォーミングアップを行い、余力が残る強度で2~3セット、とアドバイスしている。これがほとんどの人に適した方法だ。

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

最後に

今? 今夜は早めに休みたい。明日はインバース・トレーニングと自重の握力トレーニングを行う。そしてこの夏は、プリズナートレーニング3の執筆に取り組む。私はこの本に大きな希望を抱いている。考えただけでワクワクしてくるよ!

それ以外は、一日一日を大切に生き、健康を維持し、人生が与えてくれるものをこの目でしっかり見るだけだ。私は今もハードにトレーニングしており、数少ない選ばれた生徒たちのパーソナルトレーニングを行っている。おそらくドラゴンドアのファンから何百通ものメールが送られてきて、返信することになる。想像以上の楽しみや喜びを与えてくれるだろう。インタビューしてくれたことに感謝!

From Dragon Door(『プリズナートレーニング』原書出版元)

(翻訳:ガリレオ)

 

 

今回の引用元ニーズウィーク日本語版

インタビュー記事は以上だ。

やはりポールウェイドの言葉は、一言一言が地に足がついていて信頼できる言葉だ。

そして筋トレが最強のソリューションと言うのになんの疑いも持たない気持ちにさせてくれる。

 

ありがとうポールウェイド

プリズナートレーニングは、間違いなく後に伝説となる良書だ。

 

さて今日はこの辺で失礼する。

同志の未来に幸があらんことを祈り本日はとじよう

 

それでは